2008年2月21日木曜日

【Event】第17回銀座食学塾シンポジウム「有機野菜はなぜおいしいの?」

またしてもブログを書けていない自分に自己嫌悪。
やはり事業などという前に、自分の生活を正すところから変えないと。

さて、昨日お手伝いさせてもらったシンポジウムの感想をば。

研究者、政治家、官僚、農家の方と多様なパネラーの方々が
有機農業に対する想いや法案成立に向けた努力などを語った。

印象的だったのは、
「病気になってもうすぐ死ぬかもと思い、最後の望みに食事を変えた。
有機野菜・玄米にしたら身体がよくなって、今では同年代の人より元気です」といったような言葉。

やはり食は命の源。
医食同源とはまさにこのことである。

最近、冷凍餃子やらでいろいろ騒いでいるけど
まあ当然のことですよね。
しかし餃子が、、中国が、、ではなくもっと問題の本質に目を向けて
その解決方法を真剣に探ってほしいですね。

余談ですが、個人的にはCO-OPに対する調査報道がないことに疑問を覚えます。
食の安全を担保するために協同組合を作ったはずなのに
この前からミーとホープといい冷凍餃子といい高リスク食品ネットワークなのかと。

むしろ消費者が品質無視の低価格志向に向かっているのか?
もともとは供給者側の論理で食までも効率化されることに抵抗するために
消費者がネットワークを組んで交渉力を持とう!という成立のはずなのに。

余談は終わり。

今、有機農業は農薬を使う農法に比べて劣る点はほぼないらしい。
むしろ最初は大変だけどしっかりと学べば生産量でも負けないそうな。

まったく日の目を浴びない頃から地道に努力された生産者の方を尊敬すると共に、
自分が心のそこから信じることのできる正しいことを歩むことこそが
自分・そして社会の幸せにつながるんだということに気づいた。

試食会でも、野菜はとってもおいしかった!
やっぱり自分で野菜作って食べれるようになりたいな。

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