2008年2月18日月曜日

【本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術】成毛眞

書店でぱっと手に取った本。
ダイヤモンドの勝間特集の後だったから興味を持ったのかな。
二割で八割理解できる系の典型的な文庫本でした。

今流行の読書のhowto本の一種ですが、
差別化のためかメッセージがとがりすぎてるような、、

同意できるところも多々あったのですが、
断定的な否定口調が多くて
どうも価値観の偏りを感じてしまいました。

面白いなと思ったのは、

これからの時代はブルーカラー・ホワイトカラーなどの階層ではなく
「クリエイティブカラー」を目指すことが重要

といったくだり。(立ち読みだったので忠実ではありません…)

ちょっと自分が考えていたことと近いコンセプトだったので
『クリエイティブ・クラスの世紀 (リチャード・フロリダ (著),井口典夫 (翻訳) )
を読んでみようと思います!

ちなみに主旨としては、

本をたくさん読まないと成功できない。
本を読んでいない人は相手にしなくてよい。

生活空間のいろんな場所に、さまざまなジャンルの本を配置して
隙間時間に読むことで頭のいろんな部分を刺激できる。
すべての本は読みきらなくて良いので、面白かったものだけ最後まで読みきればよい。

といった感じでした。

あと、個人の差別化戦略を実践しているようで
その辺のセンスは結構参考になりました。

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